名前の由来
とても気分がいい。
どれくらい気分が良いかっていうと友人にスマホ持ってかれてクソ不便だし、そこに定期も入ってて360円無駄にしたけどウキウキしてるくらいには気分がいい。すこぶるいい。
でもこういう時はハメを外したくなる。そういうもんです。
どーもこんにちは。ヨツコブです。昨日は携帯失くした精神状態でブログを書いていたので変なテンションでしたね。今日のテーマは「なぜヨツコブなのか」ってことです。
ヨツコブって変な名前ですよね。ヨツコブと言われて皆さんが思い浮かべるのは何でしょうか。
コブが増えたコブ取り爺さんでしょうか、ヨツコブゴミムシダマシでしょうか、ヨツコブツノゼミでしょうか。なんなんでしょうか小一時間考えましたがこれ以外僕にもわかりません。
もう間をもたせるネタもないので言いますが、僕には生まれつきお尻にできものがあります。しかも4つ。4つですよ。
ではそれがどのような配置かをお教えしましょう。そのためにはまず地形を把握する必要がありますね。こういう話をするので女子には紹介できないんですよ。やれやれ。
「お尻」は、有機物を主な構成土壌として持つ山とその周辺地形の総称であります。別名として「臀部」「殿部」が用いられています。山が2つあれば自然と谷というものができます。これも広義「お尻」に含まれると言っていいでしょう。人はこれを「割れ目」「裂け目」「スキャナー」などとも言います。
驚くべきことに、この2つによって形成される渓谷には巨大な噴火口があり、有毒な火山ガスや火山弾、稀に火砕流を引き起こします。これの興味深い点は人の個体差や食べたものによってその匂いや勢いに差があるという点です。今この火山活動の話はそこまで重要ではないので、ここでは深掘りしません。
本題に戻りますが、僕はこの「火山帯」に噴火口付近に1つ、山の頂上付近に1つずつ、そして背中平野を基準とした右側の山の麓に1つできものがあります。汚いですね。でもしょうがないじゃないですか。それが名前の由来なので。
誰に聞かれたわけでもないのに本当に汚いやつですね。
全部嘘ですけど。
本当は冒頭に挙げたヨツコブツノゼミが大好きすぎるからです。大好きです。
彼の魅力については追々書こうと思っています。
こういうのを生産性のない話っていうんでしょうね。
下らない暇つぶしにお付き合いいただきありがとうございます。
そして、すみませんでした。心からお詫びします。
次回はちゃんと、ヨツコブツノゼミの魅力について語る生物回です。
生物好きな女性陣にも是非見ていただきたい回に致しますのでよろしくお願いします。
今後ともYOTSUKOBU NOTE をご愛顧ください。